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自社DXエンジニアの生産性向上を目的に「ヘッドネックサービス」を導入しました

スマートフォンやパソコンを長時間使用し、画面を覗き込むようにうつむいた姿勢を続けることで、「ストロー首(ストレートネック)」と呼ばれる状態になることがあります。これは、首の骨(頸椎)が本来持つ湾曲を失い、まっすぐになってしまう状態を指します。

ストレートネックを放置すると、首や肩の痛みにとどまらず、頭痛・吐き気・自律神経の乱れなど、さまざまな症状を引き起こす可能性があります。また、脳への血流や酸素の循環が滞ることで集中力が低下するとも言われています。

こうした課題を解決するため、当社では業務時間内に「ヘッドネックマッサージ」を導入。これにより、集中力を高める職場環境の整備と、DXエンジニア一人ひとりのワーク効率向上を目指してまいります。