ベトナム開発拠点を活用し、
“日本品質”の開発体制を実現
柔軟性の高い「ラボ型」体制と、日本式マネジメントによる安心の品質管理で、
オフショア開発の不安を払拭し、ビジネスの加速を支援します。
ラボ型オフショアとは?
専属チームをお客様企業の「開発ラボ」としてご提供する開発モデルです。
必要なタイミングで、必要な人数・スキルを組み合わせ、柔軟かつ継続的にシステム開発・運用・保守を支援します。

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Point 1
開発業務の委託
(開発・テスト・運用まで対応) -
Point 2
チーム規模・体制の柔軟な調整
(スモールスタート可) -
Point 3
日本語対応PMによる
進捗・品質管理 -
Point 4
業務要件を踏まえた
設計・レビュー・運用支援 -
Point 5
日本側拠点との密な連携
/報告フローの設計
開発プロセスについて
- ウォーターフォール型
- 要件定義から設計・開発・テスト・納品までを段階的に進める開発手法です。要件が明確な業務系システムや、安定性が求めら れるプロジェクトに適しています。
- アジャイル(スクラム)型
- 短い開発サイクル(スプリント)を繰り返す柔軟な開発方式です。仕様変更への対応力が高く、Webサービスや新規アプリ開発 などに適しています。 ※プロジェクトの内容や進め方に応じて、最適な開発手法をご提案します。

当社オフショア開発サービスが
選ばれる理由
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専属チームによるラボ型運用
お客様の開発部門の一部として機能する「ラボ型」モデルで、継続的な開発・改善に柔軟対応します。
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日本語対応・日本式の進行管理
日本語での対応が可能なPM・ブリッジSEが在籍。進捗管理・品質管理も日本式で実施するため、やり取りの不安がありません。
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開発初期からの伴走支援
要件整理や仕様検討の段階から日本側エンジニアが伴走。要件のブレや手戻りを最小限に抑えます。
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スモールスタート・拡張対応
1名〜の小規模スタートが可能。必要に応じて段階的なスケールアップにも柔軟に対応します。
対応可能領域
- 業務システム・WEBサービス開発
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WEBオープン系業務システムの開発
WEBサイト(CMS)の構築
既存WEBアプリケーションのカスタマイズ
AWSのサービスを活用したシステムの開発 - iOS・Androidアプリの開発
- スマートフォンアプリの開発
- システム運用・保守業務
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既存システムの運用・保守
既存システムの機能改修
WEBサイトの運用・保守 - 研究開発・実証実験
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AWSのサービスを活用したシステムのトライアル開発
AI・MA・RPA領域のトライアル開発
各種調査、分析、検証
対応可能技術領域
- OS
- Windows、Linux、UNIX、iOS、Android、Solarisなど
- 開発言語
- PHP、JAVA、C#、Pearl、HTML5、CSS3、Javascript、JQuery、ReactNative、Objective-C、node.jsなど
- フレームワーク
- Laravel、Symfony、CakePHP、Struts、Zend Framework、Smarty、bootstrapなど
- データベース
- PostgreSQL、MySQL、MaruaDB、AWS aurora、Oracle、SQLServer、Accessなど
- CMS
- WordPress、Xoops、Drupal、Movable Tybe、Site Core、Heart Coreなど
- 開発環境(IDEなど)
- phpStorm、Eclipse、VisualStudio.net、Adobe XD、AndroidSDK、XCodeなど
- ミドルウェア
- Apache、Tomcat、nginx、IIS、JBossなど
- AWSサービス
- EC2、RDS、S3、Lambdaなど
サービスポリシー
・日本品質を標準とした開発・管理体制を徹底
・成果物レビューやセキュリティ対策も日本水準で運用
・技術だけでなく、進め方・報告・体制づくりまで“まるごと任せられる安心感”を提供します