“データはあるのに、使えない”
を解決します。
「データは社内に山ほどある。でも、どこに何があるか分からない」
そんな課題をよく耳にします。
ファイルが分散し、情報が属人化していくと、
せっかくのデータ資産も“活かされない資源”になってしまいます。
情シスBチームのサービスでは、データカタログツールの導入から、
日常運用・定着までを一気通貫でサポート。
誰が見ても「探せる・使える・活かせる」状態を、チームとして育てていきます。
こんなお悩みありませんか?
- データの保管場所や管理者が人によってバラバラ
- ファイルが乱立し、どれが正しいのか分からない
- データが整理されておらず、検索性が低い
- ガバナンス強化を求められても、どこから着手すべきか曖昧

データカタログ運用サービスの
導入メリット
サービスを導入することで、次のような効果が期待できます
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情報の所在が明確になり、
探す時間を削減 -
属人化を防ぎ、
誰でも迷わず使える環境を実現 -
ガバナンス強化や監査対応にもつながる
運用基盤を整備 -
利用ログの把握や可視化により、
改善活動のサイクルがまわる
データカタログ運用サービスの特長
社内に点在するファイル・データベース・SaaSデータなどを、「何が・どこに・誰のものか・どう使うのか」といった情報と紐づけて一元的に可視化・管理するサービスです。
情シスBチームでは、次のような業務を支援します。
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Point 1
データ資産の棚卸しと分類ルールの整備
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Point 2
カタログツールへの登録・更新・整理
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Point 3
アクセス権限やタグ管理、
ユーザーガイドの整備 -
Point 4
問い合わせ対応、オーナーとの連携、
定期レポートの作成 ほか
ツール導入後の
“継続運用と定着化”までカバーする
支援体制が強みです。
システム概要

「どこに何があるかわからない」「毎回、人に聞いて探している」
そんな現場の声を、私たちは数多く聞いてきました。
データカタログの運用は、単にツールを導入することではなく、組織の情報整理と活用文化を“仕組み”として育てていくプロジェクトです。
情シスBチームは、データ活用の第一歩として、日々の“探すストレス”をなくすところから一緒に支援します。