“システムは動いていて
当たり前”を
当たり前に保つために。
企業のIT運用は、見えにくいところで毎日を支えています。
クラウド活用や働き方の変化が進む今、その“当たり前”を守る現場は、より複雑に。
情シスBチームでは、属人化の解消や24時間監視などの運用基盤づくりを通じて、
情報システム部門の「見えない負担」をチームの力で支えています。
こんなお悩みありませんか?
- クラウド運用が煩雑化し、全体像が把握しづらい
- 担当が固定化し、休みづらい・引き継げない
- トラブル対応で毎日が手一杯。改善に手が回らない
- 拠点や働き方がバラバラで、監視体制に不安がある

情シスBチームの
システム運用サービスが選ばれる理由
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マルチクラウドに対応した統合管理
AWS/Azureなど、混在するクラウド環境も一元的に運用支援
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属人化しない運用体制
業務の棚卸し、ドキュメント整備、ローテーション設計で“誰でも回せる”体制に
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24時間365日対応可能な体制
住吉ICTセンターを拠点に、監視と一次対応を代行。緊急時も安心
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運用しながら仕組みを整える
既存業務を止めずに、改善・標準化を進める“並走型支援”
システム運用代行サービスの特長
情シスBチームが東京住吉ICTセンターから、お客様のシステムをリモートで操作・運用。
定型作業・障害対応・24時間監視までを代行し、日々の運用負荷を軽減。
社内でしかできない企画業務や改善活動にリソースを集中できる環境をつくります。
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Support 1
属人化を無くす
業務内容・手順・ノウハウを見える化し、“誰でも対応できる”体制に。ITILベースの運用設計で、日常業務が引き継ぎやすくなり、担当者の急な不在や業務量増加にも対応できます。
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Support 2
自動化による時短と安定
手順が整えば、作業の自動化も可能に。定型作業や監視業務を効率化し、ミスも大幅に減らせます。障害対応や定常運用の“疲れやすい業務”こそ、仕組み化で安心・安全に運用できます。
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Support 3
窓口業務もまとめて支援
ベンダー調整や報告対応などの間接業務も、当社が代行。
運用作業だけでなく、「情シスの手が回らない雑務」も一緒に引き取ります。
対応可能領域
本サービスでは、ITILのベストプラクティスに基づき、システムの監視・管理からバックアップ・稼働スケジュール・性能分析まで、幅広い運用領域を一元的に支援しています。
お客様のICT環境に応じて、必要な範囲を柔軟にカスタマイズ可能です。
